2018年08月20日

昔話:桃太郎を読むたびに思うこと

よく、子どもたちに「読んで」と言われ、時々アレンジを加えながら読んでいる昔ばなし『桃太郎』。

アレンジの内容は高橋英樹さんっぽく「桃から生まれた桃太郎~」っていう程度ですけどね、わりと反応が良いのです。


さて、今回のお題に書いてある通り、読むたびに思うことがいくつかあります。そのうちの3点を列挙しますね。
1.鬼が暴れていることに関して、政府(行政)は何も対策していないのか
2.桃太郎を育てたおじいさんとおばあさんは、何者か
3.実は鬼って強くないんじゃないの

1について
乱暴者の鬼が都ないし街で狼藉を働き、善良な住民の財産を奪ったりやりたい放題している。
そこで住民は逃げ惑うばかり。まさに『北斗の拳』と同じ状況。
絵本によって時代背景が異なりますが、平安時代や鎌倉時代と推定していくと、国司(又は守護)は何をしているんだ!
と思う。
鬼の狼藉で治安が悪くなり、もろもろの生産力が落ちることによる収入減は大きいぞ。
それに、地方の警察権は国司(又は守護)にあったはず。
何の対策もしていない当時の為政者に物申したいですな。

2について
桃太郎が鬼退治を決意するとおじいさんが立派な陣羽織や刀を用意してくれます。
どの絵本にも描かれている桃太郎の立派な姿は本当にカッコいい。
一方でおじいさんとおばあさんの質素な服装。「どれだけ倹約してたんだろう。」と邪推してしまします。
研究家の人がいたら聞いてみたいですな。

3について
鬼が島についた桃太郎。
サルやキジの活躍であっという間に頑丈な門を潜り抜け、鬼のいる部屋にたどり着きます。
そしてあっという間に倒してしまします。(ページ数の都合だと思います)。
実際はかなり苦戦したかもしれませんが、そういう場面がない絵本が多いです。
そんなあっという間に負けた鬼さん、めっちゃ怖いはずなのに、少年桃太郎にあっさり負けちゃうんですよ。
日々のトレーニングを怠ったただけでなく、実は見た目が怖いだけで実力がなかったのかもしれません。
聖闘士星矢でも13,4の少年が20歳の黄金聖闘士(ゴールドセイント)を倒してしまいますが、桃太郎も同じようにセブンセンシズに目覚めたんでしょうか。

などというどうでもいいことが頭に浮かんだので、文字にまとめました。

この3点についてわかる人がいたらぜひお話したいです。、


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Posted by なかちゃ at 05:18│Comments(0)哲学雑記政治
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